ターゲットを絞る理由

マーケティングを勉強すると
ターゲットを絞りましょうというのは
しつこいくらい出てきますよね。

もしかすると

「なんで?」

とか

「絞りたくない・・」

と思われている方もいるかも
しれないので、その理由と効果を。

例えばあなたがカフェを開業したい
とします。

その時に、

「開業講座ブログ」

「カフェ開業講座ブログ」

という2つのブログが目に入りました。

どちらを読みたいですか?

多くの方は手っ取り早く
答えが見つかりそうな2番目の
カフェ開業講座ブログですよね。

誰だって自分の求める正解に
手間なく素早くたどり着きたいですから。

つまり、読者である見込客は
欲しい答えに直行できるので
喜んで読んでもらえます。

見込客にとってもメリットがある。

一方、ブログを運営側からすれば、
最初からサービス内容に適した
“本当の見込み客”が来てくれる
ことになります。

ただの「開業講座ブログ」では
整体院なのか、歯医者なのか
不動産屋なのかわかりません。

同じ見込客ではあっても成約への
道筋が遠い見込客と言えます。

もう一つ絞らないデメリットを。

今時ですと、開業や起業に限らず、
同類のブログはイヤというほど
存在します。

アメブロだけでも数えきれない位
似たようなブログがありますよね。

そして必ずといっていいほど
大御所がいると思います。

絞らない=大御所と真正面から
対決する事になりがちです。

起業といえば○○さん
集客といえば○○さん

といった感じで名前が出ると思います。

正直、勝てるものでは無いですよね。

細分化して、ニッチで勝負した方が
ラクですし、勝率も高くなります。

一つ、絞る際の注意点は、
必ず需要と市場がある事です。

オンリーワンでも市場が無ければ
ビジネスになりません。

大御所も含めたライバルが存在し、
それでも満たされていない場所が
『売れるニッチ』です。