解り易い文章と解り難い文章の兼ね合い

記事を書く際の心得として

「お客様が理解できないような
言葉を使うな」

というのはよく耳にしますよね。

専門用語だったり、カタカナ英語や
頭文字の略語など。

ターゲットが専門的な人でなければ
難しい言葉は使わないというのは
鉄則だと思います。

もちろん、ターゲットが技術的なプロ
であれば専門用語を使わなければ、

「素人が来た」

と思われて相手にされないかもしれません。

一方、一般人が対象であれば
専門用語を使うと

「営業が丸め込もうとしている」

と感じて、耳を閉ざされてしまいます。

いずれにしても、あなたのターゲットが
理解している言葉、持っている言葉、
普段使っている言葉で伝えることが
一番響きます。

ここで一つポイントとなるのが、

“あなたの欲しい客層を明確にした上で、
言葉を選んだ方が良い”

という点です。

例えば私で言うと、

・コピーライターやコピーライティング
という言葉を理解している人

・コピー次第で売上が大きく変わることを
理解している人

などが理想です。

『コピーライター=コピー機の営業』

と思われてしまうような方とは
お付き合いできないのです。

「そんな人いるの?」

と思われるかもしれませんが、
実際に目の前で

「コピー機売ってんの?
ウチはあるから大丈夫だよ」

と言われたことがあります(笑)

まぁ、クライアントではなく
その親御さんだったのですが。

・・・

話しは脱線しましたが、結論を言うと

“基本的にはお客様が知らない言葉、
理解できない言葉は使わない。

ただし、最低限これ位は知っている人と
付き合いたいというラインの専門用語は
どんどん出してOK”

となります。

この線引きをしておくと自分自身
非常にラクですし、お客様の為にもなります。

逆にこの線引きをしておかないと
評判を落としたり、軽く見られたり
不遇な待遇を受けたりします。

お客様も満足できません。

お互いに時間とお金と労力を無駄にします。

最初から良い関係を構築できるように
予め線引きしておくことをお薦めします。