届くのが楽しみ!になるニュースレターDMの作り方

先日の記事でニュースレターに書く内容を8つご紹介しました。

  • ご挨拶
  • 店や会社の想い
  • 地域(活動、イベント、行事)のお知らせ
  • 新商品紹介
  • 今月のお知らせ
  • スタッフ紹介
  • お役立ち情報
  • お客様の声

今回はこれらのネタの具体的な内容をお伝えします。

ご挨拶

今どきはホリエモンのように、「お世話になっております」とか「お疲れさまです」といった挨拶は入れずに本題から話せという考え方もありますが、お客様に送る手紙ですから、やっぱり挨拶はあった方がいいですよね。

もちろん、国語の授業で習うような拝啓で始まり敬具で終わるような「頭語と結語」や、ビジネスチックな「~の候」といった時候の挨拶は、堅苦しいので不要です。

例えば、「寒さも和らぎ、お店の前の桜のつぼみが膨らんできました!」とか「夏真っ盛り、真っ白な入道雲と青空の美しいコントラストは、この時期ならではの楽しみのひとつですね!」といった感じで、季節感や親近感が湧くような挨拶を入れましょう。

文章量としては、あまり長過ぎては本題から逸れてしまいますので、短めで一言二言ぐらいが最適です。

店や会社の想い

なぜお店や会社を始めたのか、なぜ商品を開発したのか・扱うようになったのか、商品を通して世の中に何を広めたいのかといった想いを発信することは、消費者にとってお店の存在意義だったり差別化に繋がります。

こういったコンセプトに共感したお客様は離れません。

そして、こういった想いは自ら発信していかなければ伝わりませんので、積極的に掲載するようにしましょう。

なお、コンセプトは何回も発信しなければ浸透しませんので、ニュースレターだけでなくチラシやPOPに掲載するのも有効です。折に触れ何回も発信するようにしましょう。

地域(活動、イベント、行事)のお知らせ

これはお店や会社に関係無く書けるネタですね。

地域で開かれるイベントや行事といっても知らない方、忘れている方はたくさんいます。近所付き合いの少ない若い方は情報が入ってこないこともありますので、積極的に活用しましょう。

なお、通販でも大丈夫です。どんな地域なんだろうとかどんな人たちが作っているんだろうとか、情報が入ることで親近感が湧きますので、どんどん地域の魅力を紹介していきましょう。

新商品紹介・今月のお知らせ

これは告知です。新商品の発売前の先行情報だったり発売時期の案内、他の商品との違い、新開発の技術など期待感を持てるような内容を紹介しましょう。

他にもイベントの案内やニュースレター読者限定特典なども喜ばれます。

スタッフ紹介

営業担当や店頭に出るスタッフはもちろん、製造や配送を担うような裏方のスタッフも紹介すると親しみがわきます。

紹介の仕方としては、1回のニュースレターで1人の方が良いですね。一度に全員紹介してしまうと会社パンフレットのようでツマラナイと受け取られかねません。

なお、裏方さんの場合は本人に書かせると難しい場合があります。特に職人さん系は高倉健さんバリに「不器用ですから」と自己PRが苦手な人が多いですから、そんな時は代わりに書いてあげましょう。

本人に書かせようとすると一生書いて来ない可能性が高いです(笑)

お役立ち情報

これは商品やお店にとらわれずにちょっとしたお役立ち情報をお届けする感じです。

例えば季節のおすすめレシピだったり、100円ショップの便利商品紹介だったり、今月の占いだったりとなんでもOKです。

意外と人気コーナーになることが多く、ここを楽しみにする人も多いです。

お客様の声

お客様の声は商品・サービスの体験事例になり、購買意欲を刺激しますので、定期的に集めておいて多くの声を掲載できるようにしましょう。

なお、良い声だけでなくお叱りやクレームを頂いた時も掲載するようにしましょう。

お叱りやクレームはマイナスイメージになってしまうと思うかもしれませんが、対処内容や改善施策と共に掲載すると信頼感に繋がります。

良い意見だけだと流し読みされますが、お叱りやクレームは引きが強くしっかり読まれますし、良い影響を返してくれます。誠意を持って対処していれば大丈夫です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これらの中から記事を作り、入れ替えながら回していくとムリなく年間を通して継続できますので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

追伸:

職人さんじゃありませんが、実は私も自己PRがもの凄く苦手。

どのくらい苦手かというと、就職の面接で「自己PRして下さい」と面接官に言われて、「特にありません」と言って帰ってきてしまうほどです。

今思えば、しっかり(作り話でもなんでもいいから)準備して、それくらい上手く切り抜けろよと思いますが、とにもかくにも人に自分の事を伝えるのが苦手でした(笑)