読まれるためには3種類ある脳みそのここを刺激

今回の話は、深く使いこなせるようになると人間の行動をコントロールできてしまうテクニックです。

詐欺などにも悪用できてしまう内容なので、公開する事に躊躇しましたが、あなたの顧客獲得のためにお伝えします。

チラシやPOP、DM、サイトと様々なライティングに活用してください。

まず、人間は3つの種類の脳によって支配されているという考え方があります。

その3つの脳とは、以下のように分類されます。

  • 本能を司る爬虫類脳
  • 感情を司る哺乳類脳
  • 思考を司る人間脳

それぞれの特徴をお伝えします。

●爬虫類脳・・・

食べたい、眠い、子孫を残したい、排泄したいといった本能をコントロールしています。思考の無い短期的欲求を満たすための脳です。

●哺乳類脳・・・

嬉しい、楽しい、好き、幸せといった感情を求めたり、逆に怒り、憎しみ、嫌い、不幸せといった感情を遠ざけようとします。身を守ったりする中期的欲求を満たすための脳です。

●人間脳・・・

論理的思考を行います。向上心であったり、理想を求める脳です。

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かなり大雑把な説明ですので、より詳しく知りたい方は「ポール・マクリーン 脳の三層構造」と検索してください。論文や解説サイトが沢山出てきます。

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で、この3種類の脳を理解した所で、コピーライティングにどう活かすか?ですが、「爬虫類脳をゴリゴリ刺激する文章を書け」ということです。

人間は、朝目覚めた時から夜眠るまでの90%以上の行動を、爬虫類脳によって支配されています。

「いや、俺はお前とは違う。常に人間脳で論理的思考に独占されている!」

と思われるかもしれませんが、朝、まだ眠いから始まって、トイレ行こう、腹が減った、会社に行きたくない、上司うぜぇ、いい女だな、エロサイトパトロール…

朝から晩まで爬虫類が活躍しています。

もちろん、これらを四六時中やっているという事では無くて、これらのような思考に独占されているのです。

これらの短期的な欲求には逆らえないようにDNAにインプットされているのです。

人間が文明的な生活を始めてからまだ千年ちょっとです。それまでの500万年~800万年と言われる時代は本能にのみ、従って生きてきました。

  • 強い者がハーレムを作る
  • 好みの女を見つけたらレイプして子孫を残す
  • マンモスを捕獲したら腹いっぱい食べる
  • ライオンを見かけたら逃げる

テレビで見かけるアフリカのサバンナで暮らす動物たちのような暮らしを何万年もしていたのです。

文明が発達した今はこれをやってしまうと逮捕されるので、人間脳でコントロールしているだけなのです。

ですので、脳の仕組みを理解すると人を行動させるための方法が見えてきます。

つまり、爬虫類脳をゴリゴリ刺激することで文章が読まれるようになり、成約率が飛躍的にアップするようになるという事です。

では具体的にどのような書き方をするかですが、いったん文章を書いてから他の言葉で言い直してみるのが最適です。

例を紹介します。

「売り切れる前に買ってください」

「限定3名ですので、売り切れる前に買ってください」

「無理せずにお手軽にできるダイエット法です」

「食事制限なし!1日5分のストレッチで、1週間で2kg痩せるダイエット法です」

「夢を実現して幸せに生きる方法を教えます」

「石垣島のビーチリゾートでGカップアイドルに毎日2つとも空っぽになるまでロマンチックする方法を教えます」

どうでしょうか?

まあ、言ってしまうとエグイです。ですが、興味を引くフレーズになったと思います。

もちろん、エグクすれば良いというものではありません。見込み客に適した言葉でなければ響かないどころか嫌われます。

ですので、『お客様が持っている、お客様が実際に使っている言葉の中で強烈な単語で表現する』必要があります。

それと、詐欺になりますので嘘や誇大表現もNGです。

爬虫類脳は、すぐに問題を解決したいという短期的欲求に反応しますので、キャッチコピーだけでなく、文章中の様々な場面で効果を発揮します。

見込み客の欲求をダイレクトに突くことを意識してみてください。