売上げが倍増する見込み客リサーチ法

誤解されている方も多いので敢えてお伝えすると、セールスレターとは文章力で売るモノではありません。

そもそもコピーライティングに国語力は必要ありません。

一流のコピーライターには国語が苦手な人も多く、私も「3」以上の成績は数えられる程度しか取ったことがありません。

大体いつも「2」でした(泣)

・・・。

で、それよりも求められるスキルは、“見込み客が何を求めているのかリサーチする能力”です。実際、セールスレターを作る際には作業の半分を占めます。

では、何をリサーチするか?

それは、見込み客の頭の中です。

見込み客が持つ不安、怒り、欲望、痛み、フラストレーションをリサーチするのです。これがわからないと何もできません。

リサーチ=買うであろう人を特定する事とも言えます。

詳しく説明します。

例えば、ターゲットを起業したい人と定めます。

ここで、多くの“売れない人”は、起業したい人というだけでターゲット選定を終わりにしてしまいます。

これがNGポイントで、売れない理由なのです。ターゲットが漠然としすぎていて、何を求めているのか全く明確になっていません。

売る為にはもっと深掘りする必要があります。理想のお客様=『ペルソナ』を固める必要があるのです。

→ インターネットを使ってビジネスがしたい人
→ これまでに失敗している人
→ 楽に、短期間で成功したい人
→ テンプレートなどで型が出来上がっている方法であまり考えずにやりたい人

といった感じで細かく絞り、人物像を明確にし、さらにこういう人が“何を望んでいるのか?”をリサーチするのです。

続いて、具体的なリサーチ方法をシェアします。

まず、注意しなくてはならないのは、身近にいる周りの人には絶対に聞いてはならないということです。

実際にペルソナに合致していればいいですが、そうでない場合、聞くだけ無駄どころか、とんでもない方向にずっこけてしまいます。

理想は直接聞くことですが、実際に悩んでいる人に聞かなければ意味がありません。

そこで、まだお客様のいない場合や直接的には、聞けない場合のリサーチ法をお伝えします。

はっきり言って、これさえやれば十分ですし、1日、掛かっても2日位あれば終わります。

これはステップでお伝えします。

●ステップ1.
Yahoo!知恵袋や教えてgooで、ペルソナを固める時に使ったキーワードで検索する。

●ステップ2.
エクセルにコピペして、300個位集める

参考画像↓

●ステップ3.
分類し、項目ごとにマスを色分けする

分類項目はあなたの解りやすい分け方で大丈夫です。

●ステップ4.
分析

プリントしてみるとどの色が多いのか、一目で分かります

つまり、

どんな不安が多い
どんな悩みが多い
どんな願望が多い

というのが、一目で分かります。

それを解消できるというセールスレターにすれば、必ず売れるレターの出来上がりです。

ここで一つ重大なマインドセットをお伝えします。

上記のやり方でやると、「私のサービス内容と異なる場合はどうするんですか?」という疑問を持たれる方もいると思います。

率直に言ってしまうと、あなたのサービスをお客様のニーズに合わせるべきです。

ニーズの無い商品は何をどう頑張っても売れません。商品をお客様のニーズに合わせて変化成長させられるようでないと成功しません。

ちなみに、私が絶対に受けないクライアントとは商品がガッチリ決まっていて、「こんなに良い商品なのに売れないんです」という方です。

こういう方は、売れない理由をセールスレターのせいにされます。

つまりは、レターを書いた私のせいにされます。

お客様が求めていない商品はどんなセールスレターを書いても売れません。

需要のあるモノしか売れないのです。

最後に必ず売れるマインドセットを紹介します。

それは、自分の頭の中だけで、想像や空想でリサーチを終えない事です。

理由は、当たらないから。

お客様とあなたとでは持っている不安、怒り、欲望、フラストレーションは異なるのです。お客様の求めるものと100%合致することは出来ないのです。

考えることをやめて“客観的事実”に基づけばビジネスは成功します。