購入の決め手になるお客さまの声のもらい方

お客さまの声や体験談、ビフォーアフターといった第三者の感想は、購入の決め手となるというのはご存知だと思います。

購入ボタンを押そうか迷っている背中を押してくれる決定的な要素の一つですよね。

楽天やアマゾンでも積極的に増やそうとしているのが見えるので、皆さん十分に理解されていると思います。

ただし、チラシやセールスレターで掲載する場合には、楽天やアマゾンとは決定的な違いがあります。それはズバリ、お客様自身が『自由に書き込めるかどうか』です。

楽天やアマゾンは悪意のある、または根拠の無い誹謗中傷でなければ、自由に書き込めます。ですが、チラシやセールスレターの場合には、販売者側が用意します。

ですので、お客さまの声の内容次第では全く真実味、信憑性を感じられず、サイトを閉じられてしまいます。

では、「自由に書き込めるようにすれば良いのか?」というと、そうではありません。

実は、そんなことよりも遥かに重要なポイントがあります。

見込み客がお客さまの声から得たい情報は、自分自身と関連性のあるストーリーなのです。

もう一度言います。

『見込み客が知りたいのは、自分と関連性のあるストーリー』

これがあれば、自由に書き込めるかどうかなど関係ありません。

今日は、そんなお客さまの声のもらい方を伝授します。

まず、『見込み客が知りたいのは、自分と関連性のあるストーリー』を書いてもらうために6つの質問を用意します。

この質問に従って答えてもらうことで、自然と引きつけるストーリーに仕上がります。

  1. 現在はどのような状況ですか?(職業や環境)
  2. 今までどんな悩みがありましたか?
  3. このノウハウとはどのようにして出会いましたか?誰かの紹介ですか?ネットで見つけましたか?
  4. このノウハウはどうでしたか?役に立ちましたか?具体的に教えて下さい。
  5. このノウハウであなたの人生はどう変わりましたか?
  6. このノウハウを他の人に薦めたいですか?その場合、どういう人に薦めたいですか?

これらの質問をワード(A4)1枚位で、まとめてもらいます。

なお、実名可能か、仮名にするか、顔写真の掲載、誤字脱字、表現などを変えても良いかといったことを聞いておくことも重要です。

あとは、記入して頂いたモノを適宜、読みやすくまとめれば完成です。

掲載数としては最低5人分、理想としては8~10人分ですので、その倍くらいは書いてもらう必要があります。

というのは、申し訳ないのですが、意外と使えない答えが返ってきたりします。

  • 何を言っているのかわからない
  • 言いたい事が多過ぎてとんでもない長文
  • 逆に一言、お礼しか書いてない

といった返答もあります。

ですので、使えない分も見越して、多めに依頼した方が無難です。

それと、あなたのターゲットに依りますが、性別、年代別など該当するターゲット層分、幅広く集める必要があります。

また、集まりが悪い場合にはプレゼントも有効です。

セミナーに無料招待する、クオカードを送るなどすると、かなり反応が上がります。