差別化されたコンセプトの作り方!

あなたは既にコーチングやコンサル、セラピー、その他の教育商材など、何かしらのサービス内容が出来上がっている事と思います。

今回お伝えしたい事は、それらの設計云々ではなく『コンセプトの作り方』です。

「○○のコーチングだからコンセプトも固まってるよ?」

と思われたかもしれませんが、商品のポジショニングとコンセプト次第で劇的に売上げが変わることを“深く”理解してほしいのです。

これらをご存知でしょうか?

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◇レナウンの『通勤快足』

「フレッシュライフ」という、誰がターゲットかもわからないボヤケタ名前で販売していたビジネスマン用靴下。

それを満員電車で通勤するオジサンたち絞り込んだことで、オジサン(とその奥さま)の心を鷲掴み。

◇カゴメの『野菜一日これ一本』

これで1日分の野菜を摂取したと“勝手に錯覚させ”、食生活が改善したかのように思えて安心し、毎日の習慣化に成功。

◇伊藤園の『お~いお茶』

「缶入り煎茶」という名称を変更し、それまでの「お茶は暖かいもの」「お茶は自宅や会社で飲むもの」というイメージを脱却。

冷たい緑茶というポジションを確立して全国に広まるきっかけに。

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いずれもコンセプトを変えただけで爆発的にヒットした商品です。

他にも紳士服店でYシャツとネクタイを“ただそのまま”セット割引きで販売していたのを、『丸の内のOLが選んだ彼氏に着てほしい2点セット』とコンセプトを変えた所、定価でも飛ぶように売れたという話もあります。

それぐらい切り口、ネーミングといったコンセプトは威力があるのです。

それでは、ポジショニングとコンセプト、商品名の作り方を解説します。

手順は

  1. ポジショニングを考え直す
  2. コンセプトを作る
  3. 商品名を考える

の3ステップです。

次回、それぞれを詳しく説明していきます!