見込客の現実を丸裸にするアンケートの取り方

見込客の深層心理には入れる、見込客の現実を知るアンケートの取り方をシェアします。

知りたい事は4つです。

1.フラストレーション、不満、怒り、失望、恨み、悔しさ

これによって見込客の敵を知ることができます。

  • 成功できないのは誰のせいか?
  • 衝動買いした物は何か?
  • 成功したら誰を見返したいか?

といった感じで、聞き方を変えながら探ります。

2.恐怖、将来への不安

恐怖というのは妄想です。

考えても解決しない事で、非論理的です。

例えば世界大恐慌が起こる、地球が滅亡する、国家が破綻するといった事への恐怖です。

これらは大げさかもしれませんが、考え始めたら眠れなくなってしまう事や動悸が激しくなってしまうような事を探ります。

3.今現在、抱えている悩み

今すぐ解決したい苦しんでいる事、心・身体の痛みは何かを探ります。

4.欲望、理想、夢

どんな変身願望を持っているのか?

解消したいコンプレックスや清算したい過去、取り戻したい事などを探ります。

質問項目としては次のような感じです。

  • 悩んでいることはなんですか?
  • 今年中にどうしても解決したいことはなんですか?
  • 生きている間に叶えたい夢はなんですか?
  • 他人には言えない密かな目標はなんですか?
  • 他人には言えない密かな悩みはなんですか?
  • 最近、一番怒ったのはどんな時ですか?
  • 衝動買してしまったものベスト3を教えてください
  • 今一番恐れていることはなんですか?
  • それを考えると怖くて眠れなくなることを1つだけ教えてください
  • 3年以上継続している習慣があれば教えてください
  • よく見るメルマガ、雑誌、テレビなどはなんですか?
  • 一番好きな書籍はなんですか?
  • 尊敬している人を3人教えてください
  • スマホのトップページに入っているアプリを全て教えてください
  • ビジネスに一番よく使うSNSを教えてください
  • お名前、年齢、性別、住んでいる場所
  • なぜ私の○○に参加したのですか?その一番深い理由を教えてください
  • なぜ似たような商品ではなく、私の○○を買ったのですか?その理由を教えてください

かなり多いですね。

ここまで聞ければ最高ですが、ここまで項目が多いとなかなか答えてくれません。なので5~7個程度に厳選し、さらにプレゼントを用意すると答えてくれやすいです。

もちろんプレゼントは価値のあるものでなければ無視されます。

セミナーに招待するとか、動画や音声コンテンツをプレゼントするなど、工夫を凝らしましょう。クオカード500円分など、直接的ですが金目のものも効果が有ります。

なお、チェック式の予め回答を用意したアンケートは無意味です。選択式は答えを“予想”して用意してしまっているので、見込客の本音は聞き出せません。

もしどうしてもアンケートが獲れない場合にはこちらをお試しください。

こちらでもかなり核心に迫れます。

↓ ↓ ↓

【売上げが倍増する見込み客リサーチ法】

何をリサーチするか?

それは、見込み客の頭の中です。

見込み客が持つ不安、怒り、欲望、痛み、フラストレーションをリサーチするのです。

これがわからないと何もできません。リサーチ=買うであろう人を特定する事とも言えます。

詳しく説明します。

例えば、ターゲットを起業したい人と定めます。

ここで、多くの“売れない人”は、起業したい人というだけでターゲット選定を終わりにしてしまいます。

これがNGポイントで、売れない理由なのです。

ターゲットが漠然としすぎていて、何を求めているのか全く明確になっていません。売る為にはもっと深掘りする必要があります。

理想のお客様=『ペルソナ+α』を固める必要があるのです。“何を望んでいるのか?”をリサーチするのです。

※『ペルソナ+α』を固め方の詳細は「究極のペルソナ設定メソッド」にてご紹介しています。

続いて、具体的なリサーチ方法をシェアします。

まず、注意しなくてはならないのは、身近にいる周りの人には絶対に聞いてはならないということです。

実際にペルソナに合致していればいいですが、そうでない場合、聞くだけ無駄どころか、とんでもない方向にずっこけてしまいます。

理想は直接聞くことですが、実際に悩んでいる人に聞かなければ意味がありません。

そこで、『まだお客様のいない場合や直接的には聞けない場合のリサーチ法』をお伝えします。

はっきり言って、これさえやれば十分ですし、1~2日位あれば終わります。

これはステップでお伝えします。

見込み客リサーチ法

ステップ1.Yahoo!知恵袋や教えてgooで、ペルソナを固める時に使ったキーワードで検索する。

ステップ2.エクセルにコピペして、300個位集める

参考画像↓

ステップ3.分類し、項目ごとにマスを色分けする

分類項目はあなたの解りやすい分け方で大丈夫です。

ステップ4.分析する

プリントしてみるとどの色が多いのか、一目で分かります

つまり、

どんな不安が多い
どんな悩みが多い
どんな願望が多い

というのが、一目で分かります。

それを解消できるというセールスレターにすれば、必ず売れるレターの出来上がりです。

ここで一つ重大なマインドセットをお伝えします。

上記のやり方でやると、「私のサービス内容と異なる場合はどうするんですか?」という疑問を持たれる方もいると思います。

率直に言ってしまうと、あなたのサービスをお客様のニーズに合わせるべきです。

ニーズの無い商品は何をどう頑張っても売れません。商品をお客様のニーズに合わせて変化成長させられるようでないと成功しません。

ちなみに、私が絶対に受けないクライアントとは商品がガッチリ決まっていて、さらに商品を1ミリも変えるつもりがない方です。

こういう方は、売れない理由をセールスレターのせいにされます。

つまりは、レターを書いた私のせいにされます。

お客様が求めていない商品はどんなセールスレターを書いても売れません。需要のあるモノしか売れないのです。

最後に必ず売れるマインドセットを紹介します。

それは、自分の頭の中だけで、想像や空想でリサーチを終えない事です。

理由は、当たらないから。

お客様とあなたとでは持っている不安、怒り、欲望、フラストレーションは異なるのです。お客様の求めるものと100%合致することは出来ないのです。

考えることをやめて“客観的事実”に基づけばビジネスは成功します。