無料オファーのもう一つの目的

無料プレゼントやお試しの目的は、体感してもらって信頼を得ることですよね。

トヨタやソニーといった大企業でなくても、体感してもらえば信頼を得れるという手段です。

で、この無料のオファーにはもう一つ別な目的があります。

それは、『人間には行動せずにはいられなくなる心理的なツボがあり、それを押す』という目的です。

どういう事かというと、『返報性の法則』を働かせているのです。

返報性の法則とは、他人から何かをもらった場合にお返しをしなければならない、という感情を抱く心理の事です。

この心理を利用することで商業上の見返りを得るという手法です。

代表的な物としては、スーパーでの試食販売があります。

つまり、無料オファーを出すことで「凄いな、こんなにもらっていいの!」と思わせることで、信頼を得つつフロント商品を購入されやすくするのです。

なので、無料オファー、プレゼントが強烈であればあるほど、返報性が大きくなるので売れやすくなります。

ですので、もし“あまり返報されてないなぁ”と感じる場合には、お客様にとってあまり価値を感じないオファーなのかもしれません。

お客様が一方的に、もらっただけでは申し訳ないと思ってくれるような強烈なオファーを出しましょう。

もちろん、返報性など微塵も感じず、もらうだけの人もいます。

試食に何回も並ぶ人、コストコでよく見かけます(笑)

ですが、“商売は損して得取れ”です。

そこを気にして与えずにいるとビジネスが伸びません。

そこは割り切って、バンバン強烈な無料オファーを出していきましょう!