五感を刺激してますか?

「肉」は好きですか?
「ステーキ」好きですか?

では、

「おいしい牛フィレステーキです!」

と言うのと

「ジューっと熱々のステーキにガーリックバターを載せる。ふつふつと溶け出し肉汁と一体となり香ばしさが増します。三重県産黒毛和牛の味わい深いフィレステーキをご堪能下さい。」

どちらが食欲をそそりますか?

どう考えても2番目ですよね。

1番目の言い方ですと「おいしい」というぼやけたイメージしか伝わってきません。写真が無ければ、恐らく「ふーん」で終わってしまうと思います。

一方、2番目の表現はいかがでしょうか?

お肉がじゅうじゅうと焼けていて、ガーリックバターの香りが広がる景色が思い浮かんで、思わず涎が込み上げてきますよね。

そう、こんなイメージを読み手に浮かべさせることが“反応”を引き出します。反応させ、行動させることがコピーの目的です。

つまり、購入や登録、申し込みといった行動をさせるためには、具体的に『五感を刺激してイメージできるかどうか』が大きなポイントになります。

「なるほど、それは分かった。けど、食べ物だったらできるけど形の無いサービスの場合はどうするの?」

と思われるかもしれません。

そこで、今回は業種に関係無く、五感を刺激する方法をお伝えします。

具体的に答えを言ってしまうと、“あなたの商品を購入したことで『得られる結果』を『五感を刺激する言葉』で表現していく”です。

例えば、「コピーライティングのスキルを磨くと夢が叶います。」と言われても、全くピンときませんよね。

同じ意味でも五感を意識した表現にすると

コピーライティングのスキルを磨いて売上げが自由に上げられるようになれば、田舎に移住するのもアリですね。パソコン1台あれば良いので場所はどこでも自由です。

沖縄県の宮古島なんてどうでしょう。

朝起きたら、日本一美しい砂浜を散歩。オーガニックの野菜ジュースを飲んだら、香り立つ上質なコーヒーを。

午前中はストレッチなどの運動をして午後から数時間だけお仕事。誰にも縛られる事の無いストレスフリーの自由な生活が手に入ります。

となり、五感が刺激されます。

当然ですが、文章も長くなります。ですが、長さは気にする必要はありません。何も刺激されない文章では、そもそも読み進めてもらえませんし、行動してもらえません。

反応させて行動してもらえる文章を意識してみて下さい。